インターネットFAXは個人でも使える
インターネットFAXは法人向けというイメージがありますが、個人でも問題なく使えます。FAX機も電話回線も持たずに、パソコンやスマホからインターネット経由でFAXを送受信できるため、家に1台もFAX機がない個人にこそ向いたサービスです。
個人がFAXを使う場面は、たとえば次のようなものです。
- 役所や学校に書類をFAXで提出する必要がある
- 引っ越しや契約の手続きでFAX送信を求められた
- 通販や申込みの用紙をFAXで送るよう指定された
- 医療機関や士業とのやり取りでFAXが必要になった
こうした「年に数回だけFAXを送りたい」個人の使い方を前提に、始め方・料金・送り方を解説します。
個人でのインターネットFAXの始め方
始め方は、選ぶサービスのタイプによって変わります。
月額制サービスの場合
- サービスに会員登録する(メールアドレス・クレジットカード)
- FAX番号を割り当ててもらう(受信用)
- 月額基本料金を払い、送受信を始める
登録不要・従量制サービスの場合
- Webサイトにアクセスする
- 送りたいPDFをアップロードして、その場で送る
受信が不要で「送るだけ」の個人であれば、会員登録もFAX番号の取得もいらない従量制のほうが手軽です。QuickFax JPはこのタイプで、登録なしで送りたいときだけ使えます。
個人向けの料金の考え方
個人の場合、送る頻度で最適なサービスが変わります。
| 使う頻度 | 向いているタイプ | 料金の目安 |
|---|---|---|
| 毎月コンスタントに送る | 月額制 | 月1,000円前後 |
| 年に数回だけ送る | 登録不要の従量制 | 1枚100〜150円、使った分だけ |
| 受信も必要 | 月額制(FAX番号付き) | 月1,000円前後 |
月に1〜2回しか送らない個人が月額制を契約すると、送らない月も基本料金がかかって割高になります。たまに送るだけなら、基本料金だけで済む従量制が無駄になりません。
個人なら、契約せずに送るのが一番安い
QuickFax JPはアカウント登録も月額契約も不要。使うときだけ¥200+1枚¥100を払う従量制です。月額プランのように使わない月の固定費がゼロなので、個人の「たまに1枚」に向いています。
ブラウザからFAXを送る →個人がインターネットFAXで送る手順
- パソコンまたはスマホのブラウザでサービスのサイトを開く
- 送りたい書類のPDFをアップロードする(紙の書類はスマホのスキャン機能でPDF化)
- 送信先のFAX番号を入力する
- 料金を確認して送信する
- 1〜5分で相手のFAX機に届く
スマホからの具体的な送り方はスマホ・携帯からFAXを送る方法、無料で送れるか気になる場合は無料でFAXを送る方法はある?も参考にしてください。
よくある質問
Q: インターネットFAXは個人でも契約できますか?
A: できます。多くのサービスは個人でも法人でも同じように利用できます。受信も必要なら月額制でFAX番号を取得し、送るだけでよければ登録不要の従量制が手軽です。
Q: 個人がたまにFAXを送るだけなら、どのサービスが安いですか?
A: 送った分だけ払う従量制が割安です。月額制は毎月基本料金がかかるため、送らない月があると無駄になります。QuickFax JPは基本料金200円+1枚100円で、使わない月の費用は発生しません。
Q: 個人でインターネットFAXを使うのに、FAX番号は必要ですか?
A: 送るだけなら不要です。FAX番号が必要なのは受信するときです。受信予定がなければ、番号を持たずに送信だけできるサービスが手軽です。
Q: スマホだけでインターネットFAXを使えますか?
A: 使えます。スマホのブラウザからサービスにアクセスし、PDFをアップロードすれば送信できます。紙の書類はカメラでスキャンしてPDFにしてから送ります。
まとめ
インターネットFAXは個人でも問題なく使え、FAX機がなくてもパソコンやスマホからFAXを送れます。受信も必要なら月額制、送るだけなら登録不要の従量制、と使い方で選ぶのがポイントです。年に数回しか送らない個人なら、基本料金だけで使える従量制が無駄になりません。QuickFax JPは登録不要で、送りたいときにPDFをアップロードするだけでFAXを送れます。